スタートレック
公開して間が無いところなので、あまり詳しく書けないのが悔しいが、とてもよくできた作品だった。2時間ほどの時間があっというまに過ぎていってしまった。
私は「トレッキー」と呼ばれるような愛好家ではないが、「宇宙大戦争」を見たり「新スタートレック」、「スタートレック・ヴォイジャー」はチマチマ見ており、映画も数本はみてきた。しかし、これまでの映画やテレビシリーズは一定の「世界観」が既に構築された中で、「すでにそれは分かってるでしょ?」といった感じで進んで行く事が多かったので、スタートレックの世界観をまったく知らないと、何がなんだかさっぱり分からないようなコアなファンに向けた内容が多かったと思う。
今作も久々の新作ということもあって、Wikiをみたり
「Star Trek科学技術解説」というサイト(音がでます)で改めて世界観を確認してから見に行ったが、今回はさほど必要ではなかった。もちろん確認してから行く方がより楽しめるのは間違いない。
スタートレックをまったく知らない人がこの映画を取っ掛かりにして、次回作や旧作を見る人が多くなるかもしれないが、テレビ版の「宇宙大作戦」は期待して見ない方がいい。何故なら「あまりも特殊撮影の技術の差が激しい」から(笑)
映画の中で思わず「あっ」っと声を出してしまった所がある。多分、一瞬すぎて誰も気が付かないかもしれないが、とある変なタイヤを付けたフォークリフトがでてくる。これはすでに現実に存在している。
どこかのニュースで見た事があったので、思わず声に出してしまったw
スタートレックのコアなファンも、まったく知らない方々も、爽快に見れる映画だったので、もし興味があれば見に行ってほしい。
あと、ファンには嬉しい終わり方が泣かせてくれた。
『これは、人類最初の試みとして5年間の調査飛行に飛び立った宇宙船U.S.S.エンタープライズ号の驚異に満ちた物語である』